2008年5月18日
東京セガサミー本社にて行われた、
第2回ポーカー全日本選手権に出場してきました。
昨年は、残り14人の所で無理をしたが為に最終テーブルにも
残れず悔しい思いだけが残りました。
今年も大阪予選にて勝ち残り、2年連続出場と今年こそ最終テーブルに
という思いで挑戦しました。
残り19名、ラウンド11 sb4000 bb8000 ante1000 テーブルには7人、
明らかにショートスタックの俺のボジションは、ボタン後レイトポジションだ。
僕よりアーリーポジションの3人は、フォールド、自分の手はJQの
オフスーツ。自分の運を信じ、
All in
私よりレイトポジションのボタンのプレイヤーは、3分悩んだ末コール
sb bb はノータイムでフォールド。
そして、僕とボタン位置にいるプレイヤーとの1対1の状態、
ヘッズアップになり、ディーラーのOpenという掛け声とともに双方が、
手持ちのカードを2枚開いた。
相手のカードは、6,6 のペア
これから場に開かれる5枚のカードに、JもしくはQが落ち、
なおかつ、5枚のカードに6が落ちなければ勝ち。
おおよそ6:4で相手有利だが悪くない。
俺は、期待を込め、JQでろと叫ぶ。
相手は、そのままと叫んでいる。
そして、ディーラーはフロップと呼ばれる3枚
ターンと呼ばれる1枚
リバーと呼ばれる1枚が開かれる。
僕は大きく息を吸い、勝者に握手を求め、彼の勇気に敬意を表した。
僕は、負けたのだ全てを賭け、相手もまた負ければ崖っぷち、
のなかで踏みとどまり、賭けた。
勝者は、生き残り、敗者は、消え去る。
これ以上に清々しい勝負が、どこにあろうか。
勝敗のない、競争に何の意味があろうか。
僕は、歩き出す来年に向けて、いつか頂点を掴み取る為に。
僕の去ったテーブルには、6を絡めた9ハイストレートが、
出来上がっていた。
完敗だな、と一人呟いた。
